緋村剣心

ついに映画化!るろうに剣心を斬る!!

るろうに剣心は和月伸宏氏原作のジャンプで連載されていた人気漫画の一つです。

2012年から3部作で邦画として実写映画化もされており、つい最近では宝塚で舞台化もされています。

美形のキャラが大勢登場することから、特に女性からの人気が高い作品でもあります。

主人公はかつて幕末に伝説の人斬りとして恐れられた緋村剣心(当時の名前は緋村抜刀斎)で、彼は幕末後に決して人を殺さないという誓いを自ら立てているため、「逆刃刀」という、峰と刃が逆になった刀を差しています。

彼が、ヒロインである神谷薫が師範代となっている道場に居候することから物語は始まります。

このるろうに剣心自体は全くのオリジナルストーリ0なのですが、宿敵の一人に元新選組の三番隊隊長であった斉藤一が登場したり、大久保利通や、改装では高杉晋作や桂小五郎が登場するなど、幕末の実在の人物が登場するという事も一つの大きな特徴です。

特に斉藤一に関してはこの漫画のおかげで知名度が飛躍的に上昇したといってもよいでしょう、余談ですが、この漫画の話の中では藤田五郎という名前で警官となっていますが、これ自体は史実です。

また、これを機に実際の幕末に興味を持ったという人も大勢います。

剣心は、時代を変えるためとはいえ、多くの人を斬ってしまったことに対して罪の意識を持っており、その罪の償いかたを模索していたのですが、同じ激動の時代を生きた強敵たちとの戦いによって、その罪をどのようにして償うかという事に対する答えを見つけ、新しい時代に生きていくというのが大まかなストリーの流れです。

連載前は編集者に「ジャンプで歴史ものは受けない」や「明治時代を漫画にするのは難しすぎる」と、評判はあまりよくはありませんでしたが、実際に連載が始まるとその前評判を跳ね飛ばして大人気の漫画となりました。コミックの発行部数は6000万部近くとなっています。

また、和月伸宏氏のアシスタントをした人の中には人気漫画家となった人も数多く、「ワンピース」の尾田栄一郎も元アシスタントの一人です。

Copyright(c) 2016 ついに映画化!るろうに剣心を斬る!! All Rights Reserved.