緋村剣心

原作より少し地味になった四乃森蒼紫

るろうに剣心はかつて少年漫画で連載されていた剣客格闘漫画でテレビアニメにもなり好評を博した人気作です。そんなるろうに剣心ですが、近年、実写映画として復活を果たしました。邦画アクション映画として三作品作られて、好評を博しました。

四乃森蒼紫はそんな三部作中、二作目の京都大火編や三作目の伝説の最期編に登場した主要キャラです。しかし、原作では、この四乃森蒼紫は第一作目の中心的な敵役のはずでした。第一作で剣心に敗れその流れで京都大火編でかつての仲間のお庭番衆を捨て、敵方に組するというドラマがあったのです。

でも第一作目で四乃森蒼紫の存在はカットされてしまい、唐突に二作目から登場となってしまったため、四乃森蒼紫の存在感がやや薄くなってしまったとの批判もありました。

四乃森蒼紫は原作でも人気のあるキャラであったため、そういった批判が出たのかもしれません。ただ、作中では、唐突感はあるものの、その行動の大枠は原作を逸脱するものではなく、最後は剣心達と一緒に志々雄と戦っているので、十本刀の一部のキャラ達に比べれば、充分に厚遇されていると言えるでしょう。

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